Created by Yuki Maeda

作ったものを記録する総合媒体。

【山陽新幹線】鹿児島中央〜熊本の景色!!

おはようございます。

祝日に一斉に休みになってしまっては好きなことができないので、業界ごとに休みの日を分けたらどうかと本気で思っているマエダです。休みの日にみんな休めているのかと不安です。

さて。

今日も仕事で鹿児島に行っていました!

鹿児島中央駅、アミュ広場は混雑してました。ムスカが人がゴミのようだと言ったのもわりかしあってるなと納得するほどです。

 

九州にきて、新幹線やバス、車などで移動するときにさまざまな景色が見れると楽しいですよね♩

九州にいって大自然を見たいと思う人も多いかも知れませんね!

車窓からは

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これは一般道の写真ですが、こんなのが見れたいいですね!

 

 

 

 

しかーし、現実はそんなに甘くないのです。。

鹿児島から熊本へ来るときは、特に熊本に入ってからトンネル、トンネル、トンネル。。。

高速も新幹線もトンネル、トンネル、トンネル。

Wi-Fiも入らないし、景色も見れないし。寝るしかないわけです🙇‍♂️

鹿児島〜熊本間を移動するときは新幹線なんかでチャチャッと移動して、着いてから楽しんだ方がいいですよ〜

新幹線の車内からの動画を撮ったんですが、アップできないみたいです。。

 

残り何日ゴールデンウィークか知るよしもありませんが、怪我に気をつけて楽しんでください!

 

マエダユウキ

 

【アニメ】ブラックラグーン

おはようございます。

平成31年4月30日の平成最後の日に,世のためになることをしようという口実で平成最後の記念に献血にいったマエダです。普段ガラガラの献血所が大混雑してました。平成最後効果のすごさにただただ驚きです。

 

さて。

数年前に知り合いに「面白いアニメない?」とききブラックラグーンというアニメを紹介され,その日からどハマりし,今でもたまに1話から一気に見てしまうほどのお気にいりとなっています。

マフィア同士のガンアクションが中心で,魔法やファンタジーといった要素が一切ありません。フィクションの中にも現実味があり,一気に見たくなること間違いなしのアニメです。


ブラックラグーン #7 Greenback Jane

この動画の関連動画から第1話に飛べると思います。。

漫画は現在も連載中です。一時期作者さんのご都合によりなかなか進まない時期がありましたが,最近復活してくれました!

この漫画,アニメを見ればわかりますが,1話作るのに膨大な時間をかけて情報収集をしているがわかります。

連載を復活してくれるのは嬉しいことですね!

ぜひこのアニメをみて,応援してもらえればと思います!

 

マエダユウキ

 

 

青い「赤井」

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赤井さんを青い文字で書いてはいけません。

 

歯医者は歯が悪くてはいけません。

 

医者は体が悪くてはいけません。

 

看板屋は看板がちゃんとしてなきゃいけません。

 

美容師は美容に気をつけなければいけません。

 

教師は教養がなければなりません。

 

 

世間にはこうあるべきだと思われていることがいくつもある。

全ての常識に逆らうことは自分にデメリットが大きすぎるが,従うことがデメリットということもあるわけだ。

 

赤井さんを青い字で書いたからといって,ややこしくなるけど,面白くもある。

 

<写真>

「赤井さんステッカー」

制作時間:25分

貼る予定場所;iPad

製作者:前田

 

【鮫講釈】立川談志

おはようございます。

毎日仕事にも行かずダラダラしていた冬が終わり,先週から本格的に仕事が始まり張り切っているマエダです。

張り切りすぎて生徒に距離とられました。

 

さて。

世の中にあるエンタメの中でもっともシンプルなものが落語でないかと思います。

扇子と手ぬぐい,そして自分の体だけで勝負するんですからね。

だからこそ奥深く,噺家の個性が出て楽しいですよね。

噺家って教師と似てるなーと思い,話し方の勉強として見始めたのが始まりでした。

噺家のようにおもしろおかしく授業する先生ってめちゃくちゃ面白くないですか?笑

 

本題に戻りましょう。

 

その中でも僕がもっとも好きな噺家と言えば立川談志さんです。

「落語は古臭くて嫌い〜」とか「難しい〜」とか思っているそこのあなた!!

一度立川談志さんの落語聞いてってください!

落語の本筋に入るまでの話(まくら)が世間に対する文句だったり,R18の内容が普通に入っていたりと,とにかくどこにでもいる噺家さんではないのです。

 

とにかくこちらを見てみてください!

僕が立川談志さんの落語の中でも特に好きな「鮫講釈」。

内容もそうですが,談志さんの勢いある落語をぜひ体感していただきたい!

 


立川談志(七代目) - 鮫講釈